【最大100万円以上!?】福岡市「三世代同居・近居住替え支援事業」で家賃や購入費をお得に!
「子育てを手伝ってもらうために、親の近くに引っ越したい」 「将来のことを考えて、子ども世帯と一緒に住みたい」
そんなご家族を応援するため、福岡市では「三世代同居・近居住替え支援事業」という新しい助成金制度をスタートさせました。(※令和8年4月1日以降の転居が対象です)
家を買う場合も、借りる場合も対象となる、非常に魅力的な制度です。具体的な内容を見ていきましょう!
1. どんな補助が受けられるの?(3つの助成メニュー)
この事業の最大の魅力は、ライフスタイルに合わせて3つの助成が用意されており、さらに併用も可能な点です。
① マイホームを買う方:住宅取得費助成
・助成額:基本 年額20万円 × 最長5年間(最大100万円)
・5年以上の住宅ローンを利用して、自分で住むための家を購入する方が対象です。
② 賃貸に住む方:民間賃貸住宅家賃負担軽減助成
・助成額:基本 年額10万円 × 最長5年間(最大50万円)
・民間の賃貸アパートやマンションを借りて、家賃を支払う方が対象です。
③ 引越しをする方:引越し費用等助成
・助成額:上限 20万円(※多子世帯はさらに5万円上乗せ!)
・引越し業者にかかる費用などを助成してくれます。
ココがポイント!
「①住宅取得費助成+③引越し費用等助成」または「②家賃負担軽減助成+③引越し費用等助成」のように、引越し費用との併用が可能です!
2. 助成の対象となる「対象者」の条件は?
助成金をもらうためには、以下の「子育て世帯」と「親世帯」が、福岡市内外から福岡市内へ転居する子育て世帯・親世帯等が対象です。
福岡市内で「同居」または「近居」をすることが条件です。
・子育て世帯:18歳以下の子どもがいる世帯、または妊娠中の方(母子手帳交付済)がいる世帯
・親世帯:上記「子育て世帯」の親、または祖父母の世帯
【同居・近居の定義】
・同居:福岡市内の「同じ住居」に一緒に住むこと。
・近居:福岡市内で、お互いの家が「直線距離で1.2km以内」にあること。
Q.福岡市外から転居する場合は対象になるの?
A.対象になりますが、どちらかの世帯が転居前から福岡市内に居住していることが要件です。
※「親世帯」「子育て世帯」の両方が福岡市外から転入してくる場合は対象外となるためご注意ください。
3. 注意しておきたい「お部屋」のルール
どんな家でも対象になるわけではありません。転居後の住宅には以下のような条件があります。
・広さの条件(専用面積)
世帯の人数に合わせて必要な広さが決まっています。
(例:2人なら30㎡以上、3人なら40㎡以上、4人なら50㎡以上など)
・建物の条件(新耐震基準)
昭和56年(1981年)6月1日以降に建築された、新しい耐震基準を満たしている安全な住宅であること。
その他、過去に家賃や市税の滞納がないこと、生活保護を受けていないことなど、一般的な条件もクリアする必要があります。
4. 申請のタイミングと窓口
この助成金を受けるためには、「令和8年(2026年)4月1日以降に転居していること」が必須条件となります(転居日は引越し業者の領収書や解約日で確認されます)。
予算や申請期限などの詳細なスケジュール、必要書類のダウンロードについては、福岡市の公式サイトを必ずご確認ください。引っ越し前の事前確認がとっても大切です!
まとめ
親・子・孫が近くで支え合って暮らす「三世代同居・近居」は、子育ての負担軽減だけでなく、シニア世代の安心にも繋がります。
福岡市への引っ越し、または市内での近居・同居を考えている方は、この手厚い「三世代同居・近居住替え支援事業」を活用しない手はありません!
気になる方は、ぜひ福岡市の窓口やホームページで詳細をチェックしてみてくださいね。
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