【2026年最新】福岡市の子育て世帯向け引っ越し助成金とは?対象条件や補助内容を解説
福岡市で引っ越しをご検討中の子育て世帯の皆様に朗報です! 子育て中の引っ越しは、マイホームの購入や、子どもの成長に伴うお部屋のサイズアップなど、どうしてもお金がかかってしまいますよね。
そんな負担を少しでも減らしてくれる、福岡市の「子育て世帯市内引越し応援事業」をご存知ですか? 条件を満たせば、家賃やマイホームの購入費、さらに引っ越し費用そのものまで助成されるという、知っておかないと損をする大変お得な制度です!
今回は、この福岡市の事業についてわかりやすくまとめました。
子育て世帯市内引越し応援事業」とは?
福岡市内に住み続けたい子育て世帯を応援するため、市内で転居(お引っ越し)をする方を対象に、住宅取得費(購入費)や賃貸住宅の家賃、引越しにかかった費用などを助成してくれる制度です。
※今回ご紹介するのは、令和8年(2026年)4月1日以降に引っ越し(転居)をした方向けの最新情報です。
どんな助成が受けられるの?(補助内容)
助成内容は大きく分けて以下の3つがあり、要件を満たせば「①+③」または「②+③」のように組み合わせて利用することができます!
①住宅取得費助成(マイホームを買う方向け)
・基本額:年額20万円を最長5年間助成!
②民間賃貸住宅家賃負担軽減助成(賃貸に住む方向け)
・基本額:年額10万円を最長5年間助成!
③引越し費用等助成(引っ越し代のサポート)
基本上限額:15万円(※子どもが多い「多子世帯」の場合はさらに5万円上乗せ!)
対象になるのはどんな人?(主な対象要件)
本制度を利用するためには、「世帯」「今の住まい」「引っ越し先の住まい」のそれぞれで、福岡市が定める条件を満たす必要があります。主なチェックポイントをまとめました。
1. 対象となる「世帯」について
まずは、以下のすべてに当てはまるご家庭が対象です。
・子育て世帯、または妊娠中の方がいる世帯
(※18歳になって最初の3月31日を迎えるまでのお子様がいる、または転居日時点で母子手帳の交付を受けていることが条件です。)
・「福岡市内」から「福岡市内」への引っ越しであること
(※令和8年4月1日以降に実際に転居した方が対象となります。)
・福岡市の市税や、今の住まいの家賃を滞納していないこと
・過去に福岡市の同種の住み替え助成金等を受給していないこと
2. 「引っ越し前の住まい」についての注意点
・今の住まいが原則「持ち家」ではないこと
(※現在賃貸にお住まいで、新しく賃貸やマイホームへ引っ越す方が基本対象です。ただし、すでに現在の持ち家を売却済みの場合などは対象になるケースがあります。)
3. 「引っ越し先の住まい」の要件
新しい物件選びにおいても、いくつかクリアすべき基準が設けられています。
・ご家族の人数に応じた「一定の広さ(専有面積)」があること
(※例:2人世帯は30㎡以上、3人世帯は40㎡以上、4人世帯は50㎡以上など、細かく基準が定められています。)
・新耐震基準を満たした建物であること
(※原則として昭和56年6月1日以降に建築された住宅が対象です。)
・福岡市が「指定する校区」への新たな引っ越しではないこと(※要注意)
市内で児童数が急増している一部の小学校区(指定校区)へ新しく転居する場合、マイホームの購入費助成や、賃貸住宅の家賃助成は【対象外】となってしまいます。
ただし、同じ指定校区内での引っ越しの場合は対象となりますので、物件選びの際は事前に校区の確認が必須です。
申請の手続き・流れ
1.お引っ越し・お支払い
まずは通常通り新しいお家を契約し、引っ越し業者を利用して転居を完了させます(領収書などは必ず保管しておきましょう!)。
2.必要書類の準備
申請書をはじめ、住民票、引越し代の領収書、賃貸借契約書(または売買契約書)など、福岡市が指定する書類を準備します。書類のフォーマットは福岡市のホームページからダウンロードできます。
3.申請
募集期間内に、指定の窓口へ申請を行います。(※詳細な受付期間や提出方法は、市のホームページや専用窓口で案内されています)
お問い合わせ先・申請窓口
福岡市役所 住宅計画課 子育て世帯市内引越し応援事業担当
電話番号:092-711-4279(平日9:00~12:00/13:00~17:00)
FAX番号:092-733-5589
※窓口で相談・申請する場合、事前に電話で申請日時の予約をしてください。
まとめ
福岡市内で引っ越しを考えている子育てファミリーにとって、数十万円単位のサポートが受けられるかもしれない非常に手厚い事業です!
「うちは対象になるかな?」「引っ越し先の校区は対象エリアかな?」と気になった方は、ぜひ引っ越し先を決める前に、福岡市の公式ホームページやお問い合わせ窓口で詳しい条件をチェックしてみてくださいね。
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