使ってみよう!福岡市総合図書館の電子書籍【利用方法を解説】
福岡市総合図書館では、電子図書館サービスを通じて、図書館が収集・デジタル化した様々な資料を検索・閲覧できます。
図書館に足を運ばなくても本が借りられる、便利なサービスです。
電子図書館とは?
インターネットを通じて、パソコンやタブレット、スマートフォンなどから電子書籍を無料で借りて読めるサービスです。図書館の開館時間を気にせず、自宅や外出先でいつでも利用できます。
小説や歴史・経済・科学などの一般書をはじめ、絵本、児童書、子どもの学習に役立つ図書まで幅広く揃っており、貸出可能な点数は年々増えています。音声で読み上げてくれるものや、大きな文字で表示できるものもあるため、目の不自由な方や読書に不安がある方にも使いやすいサービスです。
電子書籍を利用できる人
利用できるのは、福岡市内に住んでいる人、または福岡市内に通勤・通学している人で、有効期限内の「貸出カード」を持っている人です。
福岡都市圏(筑紫野市・春日市・大野城市・宗像市・太宰府市・古賀市・福津市・糸島市・那珂川市・宇美町・篠栗町・志免町・須恵町・新宮町・久山町・粕屋町)にお住まいの方も対象に含まれます。
貸出カードを持っていない人は、まず新規登録をしましょう。登録には、マイナンバーカードや運転免許証、健康保険証など、住所・氏名・生年月日が確認できる本人確認書類が必要です。福岡市総合図書館本館のほか、市内の各分館、アミカス図書室でも申請できます。
福岡市外から通勤・通学している人が電子図書館を利用する場合は、通勤・通学を証明できるもの(社員証、学生証など)を別途用意して、登録の手続きをしてください。
なお、貸出カードの有効期限は3年です。期限が切れていると電子図書館は利用できないため、お持ちの方は期限を確認し、切れている場合は窓口で更新手続きを行いましょう。
窓口に行かなくても作れる「デジタル貸出カード」という方法もあります。福岡市民で、マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書付き)とメールアドレスをお持ちの方なら、「ふくおかサポート」というアプリ上で手続きが完結します。
電子書籍の利用方法
福岡市電子図書館のホームページからログインして利用します。ログインには、貸出カードに記載された番号とパスワードが必要です。パスワードを設定していない場合は、先に「パスワード申請」から登録を済ませておきましょう。
貸出期間は2週間で、一度に借りられるのは3点までです。期限が来ると自動的に返却されるため、延滞の心配がないのも嬉しいポイントです。借りたい本がすでに貸出中の場合は、3点まで予約をしておくこともできます。
借りた本は専用の電子書籍ビューワーで読むことができ、一部の資料は借りなくてもログインするだけで読めるものや、ログインなしで誰でも読めるものもあります。
無料で、しかも図書館まで行く必要がないこのサービス。普段読書をする時間がなかなか取れない人にこそ、ぜひ試してみてほしいサービスです。
関連した記事を読む
- 2026/07/17
- 2026/07/10
- 2026/07/03
- 2026/06/26
-
夏の内見は、正直つらい。でも「夏に見てよかった」と思う理由がある【7月の現場から】2026/07/18 -
マンションの防災対策、できていますか?福岡市が「マンション防災・減災マニュアル」を公開2026/07/17 -
住所変更登記が2026年4月から義務化に。「スマート変更登記」で手続きの手間をなくす方法2026/07/14 -
「この家を売ることに決めました」——70代のお客様が教えてくれたこと2026/07/11 -
福岡市で妊娠・不妊のことを無料相談できる場所「福岡市プレコンセプションケアセンター」2026/07/10 -
共有名義の不動産を売却する5つの方法 相続・離婚ケース別に解説2026/07/07


