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2021年02月19日
フクエイホームの不動産情報

大地震に備えましょう!福岡市のマンションの防災・減災マニュアル

先日2月13日に福島県沖でマグネチュード7.3の大きな地震が発生しました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

地震は日本中いつでも・どこでも起きる可能性があります。福岡市では「マンション防災・減災マニュアル」を作成しています。

地震が起きた場合のマンションごとに、入居者の安否確認や建物施設の完全確認などのポイントが紹介されています。

福岡市は全住宅に占めるマンション・アパート等の割合が約8割!

福岡市によりますと、福岡市内全居住世帯が74万戸あります。そのうち共同住宅が占める割合が78%と全国でもトップの割合になっています。

しかもマンションが集中している都心部には、警固断層という全国的に見ても地震の発生確率が高い活断層がはしっています。

マンションは耐震・耐火性に優れた建物ですが、その反面地震や台風などの災害が起きると、エレベーターが停止したり、ポンプが停止して断水や排水管などの破裂でトイレが使えなくなったりします。

また建物が傾いて玄関ドアが開かなくなったり、他の入居者の状況がわかりにくいなどマンション特有の問題も存在します。

居住者同士が協力して災害に立ち向かうことが大切です

地震発生時の対応はとても重要です。 

このマニュアルは熊本地震で被災したマンション住人などにも聞き取った内容を盛り込み、平時の備えだけでなく地震発生直後から余震安定期までその時で何をすれば良いかわかるようになっています。

また日常生活の中での地震の備えや、大規模地震発生時にマンション内で起こりうる様々な問題への対応を具体的な例を挙げて解説しています。

福岡市のホームページから無料でダウンロードできまし、市役所及び各区役所にも無料で配布しております。

マニュアルを読んでおくだけでも意識や対応が変わってきます。

この記事を書いた人
最所 靖典 サイショ ヤスノリ
最所 靖典
創業しました祖父から父へと続き、私で3代目になります。不動産業界に携わって21年になります。地元密着を根差す会社として、不動産に関して難しい事をお客様に少しでも分かりやすくご説明できるように努力しています。
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