株式会社フクエイホーム
2022年11月26日
不動産ブログ
新しく飲食店を開業するのはなかなか大変
先日当社に飲食店が営業できるテナントを探しているお客様が来られました。
現在は他の飲食店で働いているが、独立して個人でお店を開きたいそうです。
お店の広さは10坪程度で、そんなに広くなくてこじんまりした所から始めるそうです。
しかし、独立して飲食店を開業するはなかなか大変なのです。
飲食店の新規開業のハードルは意外と高い
福岡市内の中心部、博多・天神周辺の商業地域ならば飲食店がいろいろ立ち並んでいます。
しかし家賃の高さやお店の広さ的に、個人がやれるようなテナントは意外と少ないです。
そして上記以外の普通の地域で募集しているテナントで、飲食店の営業が可能な物件が少ないです。
その大きな理由が、所有している不動産オーナーさん(大家さん)が嫌がるのです。
当然飲食店なので火を使い、煙や匂いを出すので建物火災や建物自体の損傷、そして近隣からの苦情等を想像すると、敬遠されるのも分からない訳ではありません。
パン屋さんの開業でも嫌がられたことがあります
昔、ある分譲マンションの1階部分のテナントにパン屋さんを紹介したことがあります。
こちらとしては、マンションの1階にパン屋さんが出来ると、マンションの住民の方や、近隣の方々も喜んでもらえるかなと思っていました。
しかし、マンション管理組合から断られてしまいました。
理由は朝からパンを焼く匂いが立ち上り、マンションの住民から部屋の中に匂いが入ってくる等の苦情がくる恐れがあるからという事でした。
なかなか飲食店を開業するのはなかなか大変です。
関連した記事を読む
- 2026/07/14
- 2026/07/07
- 2026/06/30
- 2026/06/23
-
夏の内見は、正直つらい。でも「夏に見てよかった」と思う理由がある【7月の現場から】2026/07/18 -
マンションの防災対策、できていますか?福岡市が「マンション防災・減災マニュアル」を公開2026/07/17 -
住所変更登記が2026年4月から義務化に。「スマート変更登記」で手続きの手間をなくす方法2026/07/14 -
「この家を売ることに決めました」——70代のお客様が教えてくれたこと2026/07/11 -
福岡市で妊娠・不妊のことを無料相談できる場所「福岡市プレコンセプションケアセンター」2026/07/10 -
共有名義の不動産を売却する5つの方法 相続・離婚ケース別に解説2026/07/07


