子どもの発達に関する不安、抱えていませんか? 春日市「子ども発達支援室」
「うちの子はいつ言葉が出るのだろう」
「落ち着きがなくて、集団生活がうまくいくか心配」
そんな、子どもの発達に関する不安や悩みを抱える保護者の方は多いでしょう。
春日市には、そうした声を受け止め、切れ目ない支援をめざす「子ども発達支援室」が設置されています。
気軽に相談できる窓口があること自体が、安心の第一歩になります。
春日市「子ども発達支援室」とは
春日市子ども発達支援室は、0歳から15歳(中学校卒業まで)の子どもを対象に、発達や育ちに関する相談を受け付け、保健・福祉・教育・医療分野と連携して支援につなげる拠点です。
設置の意義・特色
令和3年度に設置され、発達相談機能の集約を図った拠点体制が整備されています。
・保健師・保育士・公認心理師・言語聴覚士・作業療法士・特別支援教育相談員・指導主幹 等、さまざまな専門職を配置し、ワンストップで相談できる体制を目指しています。
・相談窓口の一本化、記録・情報共有システムの整備、関係機関同士の定期的な連携会議など、体制強化も進められています。
・保育園・幼稚園・学校など、子どもが生活している場へ出向き、現場の先生と支援の方法を一緒に考える巡回相談支援も行います。
相談できる内容・対象
相談対象
春日市に住む 0~15歳 の子どもが対象です。
相談できること
以下のような悩み・相談を受け付けています。
・日常生活で「どう接したらいいか分からない」など関わり方の悩み
・発達の遅れ(言葉がなかなか増えない、動きがゆっくり、歩き出しが遅いなど)
・保育園・幼稚園・学校の先生から「発達相談をしたほうがいい」と言われた
・療育(発達支援)の必要性を感じている
・就学(小学校入学・中学進学など)に関する不安
なお、相談を通じて「支援が必要ない」判断になることもありますが、それ自体が安心につながることもあります。
相談方法・利用の流れ
受付窓口
電話相談:まずは電話で問い合わせを。保健師・保育士が応じます。
内容や状況に応じて、専門職(公認心理師・臨床心理士・言語聴覚士・作業療法士 等)による個別面談を案内されることがあります(予約制)
相談時間
月~金曜日(祝日・年末年始除く)
午前9:00~午後4:30
面談・支援につなげる
面談後、必要に応じて検査・判定・支援につなげます。
また、就学相談については別枠の申込み制度があります。
LINEによる予約も可能です。
お問い合わせ先
春日市 子ども発達支援室
福岡県春日市昇町1-120 いきいきプラザ1階
TEL:092-588-5150
結果的に支援の必要がなくても、相談することで不安が軽減され、子育てがしやすくなるかもしれません。
少しでも子どもの発達について気になること、心配なことがあれば気軽に相談してみて下さい。
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