【福岡市】不育症検査・治療費の助成制度をご紹介|対象者・助成額・申請方法まとめ
今回は、福岡市が実施している「不育症検査費・治療費助成制度」についてご紹介します。
不育症に悩むご夫婦の経済的負担を少しでも軽減できるよう、保険適用外の検査や治療にかかる費用の一部を助成する制度です。
対象や申請方法など、わかりやすくまとめましたので、ぜひご参考ください。
助成の対象者
以下の条件をすべて満たす方が対象となります
1.法律上または事実上の婚姻関係にあるご夫婦
2.検査・治療開始時に妻の年齢が43歳未満
3.検査・治療開始月以降、夫婦いずれかが継続して福岡市内に住所を有している
4.健康保険に加入している(被保険者・被扶養者)
助成の内容
・助成額: 検査・治療にかかった費用の2分の1(※上限5万円、1円未満切り捨て)
・助成回数: 夫婦1組につき1回限り
※複数の検査・治療を受けた場合は、最後の治療終了後にまとめて申請します。
助成対象となる期間
検査・治療を開始した月の初日から 1年間になります。
申請期限
検査・治療開始月の初日から1年3か月以内に申請が必要です。
例: 2025年5月10日に治療を開始した場合 ⇒ 申請期限は2026年7月31日まで
支払い方法
いったん自己負担で支払い後に、申請により指定口座に助成金が振り込まれます。
申請に必要な書類
申請前に「チェックシート」で必要書類を確認しましょう。
主な提出書類は以下の通りです
・不育症検査費・治療費助成事業申請書(様式第1号)
・医療機関による受診証明書(様式第2号)
・夫婦の関係を証明する書類(戸籍謄本、住民票など)
・申立書(事実婚、住所が異なる場合など)
・通帳の写し(口座情報確認用)
申請窓口・お問い合わせ先
申請は 郵送のみで受け付けています。
「必要書類」を準備し、検査・治療終了後に下記まで郵送で申請してください。
【送付・問い合わせ先】
福岡市 こども未来局 こども健やか部 こども健やか課
〒810-8620
福岡市中央区天神1丁目8-1
電話:092-711-4065
最後に
不育症で悩むご夫婦にとって、精神的・身体的な負担に加え、経済的な不安も少なくありません。
この助成制度は、そうした負担を少しでも軽くするための大切な支援です。
「もしかしたら対象かも?」と思われた方は、ぜひ制度の活用をご検討ください。
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