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2020年06月26日
フクエイホームの不動産情報

銀行員はなぜ転勤が多いの?

不動産を購入する時に、ローンや融資を組んだする際にお世話になる銀行ですが、実は銀行員は転勤が多い職業です。

なぜ転勤が多いかと言いますと、融資先と癒着しないようにするためだといわれています。

銀行員は癒着を防ぐために転勤が多いのです

例えば銀行の支店長が、毎日得意先の会社の社長さんに連れ回されて、接待攻撃を受けていたらどうなるでしょう。

人はおごってもらうと弱いものですから、この会社への融資稟議を甘くしてしまうかもしれません。

要するに鉛筆を舐めてしまう可能性があるわけなのです。

銀行員はおおむね2~3年で転勤します

そこで、銀行の支店長は必ず2年で転勤します。得意先周りの営業マンも概ね2年~3年で転勤します。たまに1年そこそこで転勤する方もまれにいます。

このように転勤が多い銀行員ですから、極めて短い期間に実績を上げなければならないという宿命を常に背負って本当に大変です。

それなので得意先に金融商品の購入の協力を依頼したりする事もあります。

また支店長や担当者と良好な関係を保っていても、人が入れ替われば大勢がガラリと変わることさえあるのです。

ただし最近金融庁が、中小企業の円滑な事業承継や個人顧客の資産形成などをサポートするには、営業担当者の長期的な信頼関係の構築が不可欠と判断して、監督指針を見直す流れになっています。

今後は銀行の定期異動のルールが変わっていくかもしれません。

この記事を書いた人
最所 靖典 サイショ ヤスノリ
最所 靖典
創業しました祖父から父へと続き、私で3代目になります。不動産業界に携わって21年になります。地元密着を根差す会社として、不動産に関して難しい事をお客様に少しでも分かりやすくご説明できるように努力しています。
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