株式会社フクエイホーム
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2019年01月21日
不動産知識

不動産を売る際に売主がやるべきことは?(前編)

何らかの事情で自分の不動産(土地や一戸建て)を売る際に、しておくべき事は

なんでしょうか?

今回は売主様が、必ずしておくべき事を挙げて説明したいと思います。

不動産に不備があるのは当たり前なのか?

「中古だから少しぐらいの不備があるのは当然でしょ」

たまに不動産売却時にこういった事を言われるお客様がいらっしゃいます。

それは大きな勘違いです!

 

たとえ不動産といえども、基本は数ある中古品と考え方は一緒です。

中古車でも中古DVD・CD・古本であっても、商品として売り出す時には

最低限の整備をして売り出します。

 

もし、購入した車のエアコンやカーオディオが使えなくなったらどうですか?

CD・DVDの音や映像が音飛びしたり、途中で止まってしまったらどうですか?

販売店に不良品としてクレームを付けるのは間違いないはずです。

 

不動産にもこれらと同じことが言えます。

特に土地や戸建ての場合、整備が非常に重要です。

そしてその整備というのが「測量をして隣地との境界を確定しておく」ことです。

測量は最低限やっておかなければいけない事です

測量というのは、文字通り土地の面積を測ることです。

以前に測量した結果が登記簿に記載されていて、売り出す際にはその登記簿面積を

基に売却価格を決めます。これを「公簿売買」と言います。

 

ただ、測量の技術は年々精度が上がっています。数十年前に行った公簿面積と

今の測量技術で測った面積とでは程度の差はあると思いますが、誤差があることが

ほとんどです。

測り直してみたら思っていたより土地の面積が広かった、もしくは狭かった

ということはよくあります。

1㎡にも満たない少々の誤差なら問題ないですが、大きく違っていると

色々と問題が出てきます。

 

次回、具体的に起きそうな問題について紹介します。

 

福岡市博多区の賃貸・売買・不動産管理のフクエイホーム

 

 

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