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2018年11月27日
ブログ

不動産投資に関する「利回り」について

不動産投資、賃貸マンション・アパート経営に興味がある方は、不動産の物件資料を

見る時に必ず「利回り○%」という表記が目につくと思います。

賃貸経営をやる際は、立地や築年数といった物件の良し悪しだけではなく、

この「利回り」を意識することが非常に重要です。

どんなに良い物件でも「利回り」が良くなければ、賃貸経営は難しいです。

この「利回り」について説明していきます。

利回りとは投資額に対する年間の利益の割合のこと

ここでいう不動産投資の利回りとは「購入費用(投資した額)に対して1年間で

どれくらいの収入を得ることができるかの割合を表したもの」です。

この数字が高ければ、高いほど優れた投資物件であると一応判断できます。

そしてこの不動産投資においては、考え方が2種類の利回りが存在します。

表面利回り」と「実質利回り」と呼ばれています。

不動産投資における「表面利回り」とは?

「表面利回り」はシンプルな計算方法で出すことができます。

計算式はこうなります

【年間家賃収入÷購入費用✕100】

例えば、3,000万円で購入して、家賃収入が毎月20万円とすると、

年間収入が240万円になります。

この時の利回りは

240万円÷3,000万円✕100=8%となります。

8%の表面利回りが期待できる物件ということになります。

 

不動産広告に掲載されている利回りは、この「表面利回り」であることが

多いです。

注意すべき点は、この家賃収入は満室の状態が前提で計算しますが、

いつも満室状態で購入できるわけではありません。

空室の所は修繕やリフォーム工事などの費用が必要になることが多いのです。

 

次回、もう一つの「実質利回り」について説明します。

 

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