株式会社フクエイホーム
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2018年10月12日
ブログ

マンションの寿命は60年って本当?

マンションはコンクリートでできているので長持ちするはず。

60年は住めるでしょ。

そう信じている方は多いです。

 

この「60年」という数字はどこから来ているかというと、

鉄筋コンクリート造の建物の資産を計算する便宜上、財務省が一律で決めた

法定耐用年数の60年からきているようです。

しかし1998年の税制改正で、その年以降の鉄筋コンクリート造のマンションの

法定耐用年数は、なんと「47年」と短くなってしまいました。

 

実際にはマンションの建て方や、住み方によって耐用年数はバラツキが

あると思いますので、一概に考えるのには少々無理があるとは思います。

マンションを建て替えるのは築年数が37年経った頃が多い

少し古い資料になりますが、国土交通省が2002年に作成した報告書によりますと、

「マンションの平均寿命は46年、建て替え物件の着工時期は築後37年」

となっています。

そんなに短いの?と感じた方も多いのではないでしょうか。

平均寿命は、あくまでも取り壊されたマンションの平均寿命で、実際には

30~40年程度で取り壊されるマンションがある一方で、それらと同時期に

建てられても、長く住み続けてるマンションもあります。

 

では、同じ鉄筋コンクリートのマンションなのに、短命なものと寿命が長いものが

あるのはどうしてでしょうか。

 

つづく

 

福岡市博多区の賃貸・売買・不動産管理のフクエイホーム

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