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2021年06月02日
フクエイホームの不動産情報

よく見かける不動産の買取募集チラシの真実は?

前回、自宅の郵便ポストにポスティングされている、不動産広告のチラシについてお話をさせていただきました。

そこでは、不動産の買取広告で物件を探してるお客様の例がよく掲載されていますが、実はそんなお客様は存在しませんと説明しました。

今回はその理由について説明します。

不動産広告に掲載の物件を探しているお客様はいません

普通に考えてみると、よく理解されると思いますが、不動産広告をポスティングするには少なくとも10日前後の準備と費用がかかることになります。

個人のプライベートに近い話を広告にまでして、何千部・何万部も印刷して何千世帯・何万世帯もポスティングするでしょうか? 

非現実的ですね。

なぜ不動産広告をポスティングするのか?

それは

不動産を売却したいお客様の問い合わせを集めたいから

です。

不動産業者にしてみれば、10件・20件と売却物件を預かることができれば、有利に営業をすることができます。

確かに「探してほしい」というお客様もたまにはいると思います。

でもそのお客さんは、他の不動産業者にも行ってどんどん探しますから、時間が掛かる広告は現実的には難しいです。

 

一般の消費者の方が、そこを確認(本当にお客さんがいるのか)しようと電話をかけたとしても、

売却しようとする問い合わせ方の物件内容がわからないと紹介しようがありません

と言われてしまい、まずは不動産の物件査定をしてみましょうという話になってしまいますので、なかなか確認できません。

不動産の買取広告はよく注意しましょう

同じ不動産業者ながら、良くできた不動産買取広告だと思います。

売ることを考えている人なら、電話をかけてしまいそうになるはずです。

その手の「売却物件募集広告」をポスティングしている不動産業者は、なんとか営業を有利に展開しようてしている業者ですから注意が必要です。

以上の理由で不動産広告チラシは、いかにももっともらしい文章でお客様のお手元に届いてるわけです。

この記事を書いた人
最所 靖典 サイショ ヤスノリ
最所 靖典
創業しました祖父から父へと続き、私で3代目になります。不動産業界に携わって21年になります。地元密着を根差す会社として、不動産に関して難しい事をお客様に少しでも分かりやすくご説明できるように努力しています。
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