検索条件「フローリングのみ」にしてない?実は「畳(和室)」こそが最強の防音材だった件
スマホでお部屋探しをする時、条件設定で「フローリング」にチェックを入れ、「和室」を除外していませんか?
「畳は古いし、ダサい…」 「家具を置くと跡がつくし…」
その気持ち、よく分かります。今の賃貸市場では、圧倒的にフローリングが人気です。 しかし!不動産のプロとして、あえて言わせてください。
「和室を食わず嫌いするのは、あまりにも『もったいない』!!」
実は、アパートやマンションなどの集合住宅において、和室は「最強の機能性」を秘めているんです。 今日は、あえて今、和室を選ぶメリットを熱く語ります。
1. 「音」のトラブルに強い!最強の吸音材
賃貸トラブルの王様といえば「騒音」。 上の階の足音や、物を落とした音って気になりますよね。
実はフローリングは、音が響きやすい素材です。 一方で、畳を見てください。厚さ5センチほどの「草と藁(わら)のクッション」です。
これが、驚くほど音を吸収します。
・物を落としても「ドスン」とならない
・歩く音が下の階に響きにくい
もしあなたが「静かに暮らしたい」あるいは「自分の出す音で迷惑をかけたくない」と思っているなら、和室はフローリングよりも圧倒的に優秀な防音ルームなんですよ。
2. 夏は涼しく、冬は暖かい「天然のエアコン」
日本の気候に合わせて進化した畳は、機能性も抜群です。
・調湿効果: 湿気の多い日は湿気を吸い、乾燥した日は吐き出す。
・断熱効果: 冬、フローリングは氷のように冷たくなりますが、畳はヒヤッとしません。
ゴロゴロ寝転がっても体が痛くならず、底冷えもしない。 特に、初めての一人暮らしで光熱費を抑えたい方には、この「天然の断熱材」は強い味方になります。
3. 掘り出し物の宝庫!「広くて安い」
これが最大のメリットかもしれません。 「和室あり」の物件は、築年数が少し経過していることが多いため、家賃が相場より安く設定されているケースが非常に多いです。
・同じ家賃で、部屋が1.5倍広い
・同じ家賃で、駅までの距離が半分
なんていう「逆転現象」が起きるのが和室物件の魅力。 「内装の古さ」さえ気にならなければ、生活の利便性は格段に上がります。
今、「レトロモダン」が新しい
「でも、見た目が…」という方。 最近は、あえて和室に北欧風の家具を置いたり、アンティークな照明を合わせたりして、「レトロモダン」な雰囲気を楽しむ若い方が増えています。
どうしても畳が嫌なら、「ウッドカーペット」を敷いてしまえば、見た目は完全にフローリングです(しかも畳の防音効果はそのまま!)。
まとめ:選択肢に「和室」を入れてみよう
検索条件の「フローリング」のチェックを一度外してみてください。
今まで見つからなかった、 「駅近・広々・激安・静かな環境」 という、夢のような物件が「和室」というだけで残っているかもしれません。
「畳の部屋、ちょっと見てみようかな?」と思ったら、ぜひフクエイホームへ。 古くても清潔で、味わいのある素敵なお部屋をご紹介します!
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