株式会社フクエイホーム
2025年11月16日
日々の出来事
修繕の立ち会いで感じた“職人さんの目線”
先日、共用廊下の手すり塗装工事に立ち会ったときのことです。
朝のうちは曇り空で少し肌寒く、作業前に職人さんが塗料缶の温度を手で確かめていました。
「この気温だと乾きが遅いんですよ」との一言に、思わず頷きました。
天気や湿度によって仕上がりが変わることは知っていても、こうして現場で実際に“肌で感じて”判断している姿を見ると、やはり職人さんの感覚はすごいなと思います。
作業が進む中で、養生テープの位置を少しずらす様子にも目が止まりました。
「ここは入居者さんがよく手をつく場所だから、テープの跡が残ると見た目が悪いんです」と。
誰に頼まれたわけでもないけれど、使う人のことを想像して仕事をしている――
その姿勢に、管理する側として改めて学ぶことがありました。
私たち管理会社は、現場の調整や工程管理に意識が向きがちですが、こうして一緒に現場に立つと、建物を“暮らす人の目線”で見ている人たちが多いことに気づかされます。
修繕工事はただ直す作業ではなく、住む人の生活を気持ちよく整える仕事。その感覚を忘れずに、私たちも日々の管理に取り組みたいと思います。
関連した記事を読む
- 2026/07/18
- 2026/07/11
- 2026/07/04
- 2026/06/27
-
夏の内見は、正直つらい。でも「夏に見てよかった」と思う理由がある【7月の現場から】2026/07/18 -
マンションの防災対策、できていますか?福岡市が「マンション防災・減災マニュアル」を公開2026/07/17 -
住所変更登記が2026年4月から義務化に。「スマート変更登記」で手続きの手間をなくす方法2026/07/14 -
「この家を売ることに決めました」——70代のお客様が教えてくれたこと2026/07/11 -
福岡市で妊娠・不妊のことを無料相談できる場所「福岡市プレコンセプションケアセンター」2026/07/10 -
共有名義の不動産を売却する5つの方法 相続・離婚ケース別に解説2026/07/07


