株式会社フクエイホーム
2025年09月23日
不動産ブログ
蛍光灯からLEDへ|賃貸オーナーが今すぐ知っておくべきこと
蛍光ランプは段階的に製造・輸入がストップします。最終ラインは2027年12月31日。(コンパクト形蛍光ランプは2026年12月末に先行して廃止される予定です。)
在庫品や今使っている蛍光灯はすぐに使えますが、新しく買えなくなる可能性が出てきます。
慌てる必要はありませんが、計画的な切り替えは早めに考えておきましょう。
オーナー目線でのメリットをシンプルに
・交換の手間が激減
LEDは寿命が長く、交換依頼が減ります。管理者負担が軽くなります。
・光熱費が下がる
共用部は特に効果大。長期的には経費削減に直結します。
・募集時の訴求ポイントになる
「省エネ設備」「LED完備」は入居希望者に響きます。
賃貸管理で気をつけるポイント
・共用部は大家負担が基本
廊下・階段・エントランスなどはオーナー側で交換・管理するのが一般的です。
・器具の“流用”は危険
既存の蛍光灯器具へ無理に新しいランプを入れると故障や安全問題に。器具ごと交換するのが安心です。
・電気工事は有資格者へ依頼
バイパス工事などは電気工事士の仕事です。必ず資格確認を。
・入居者への案内を忘れずに
交換日や停電の有無、入居者負担の有無を事前に通知してトラブルを避けましょう。契約書で電球交換の扱い(借主負担か貸主負担か)を明確にしておくと安心です。
ちょっとしたアドバイス
・共用部を先にやると「費用対効果」がわかりやすく、入居者への訴求にもなります。
・空室であれば退去時に器具丸ごと交換して、次の募集に「LED完備」と書くと差別化になります。
・補助金や助成が出る自治体もあるので、工事前に確認してみてください。
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