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2017年07月27日
ブログ

特定空家にならないためのポイント(後編)

前回、特定空家にならないためのポイントを2つご紹介しました。

おさらいで、特定空家とは簡単にわかりやすく説明しますと

「放置されて周辺に迷惑抱えている空家」のことを指します。

そしてそれらは相続などが発生する事が原因になる事が多いです。

それで

  • 今後の方針はなるべく早い段階で決めたほうが良い
  • 共有名義の相続は避けましょう

ということをお伝えしました。

今回はその続きになります。

空家の維持管理が今後きちんとできるか考える

人が住まなくなった空家は定期的に管理、メンテナンスをしないと、あっという間に

建物が傷んでしまいます。

2~3年も放ったらかしにすれば、外観からその痛み具合が目立ち始めます。

5年も放ったらかしにすれば「特定空家」になりかねません。

それを防ぐには、定期的にしっかりお手入れをすることが大切です。

実家に住むことも考えてみるのはいかがでしょう

そもそも相続人の誰かが実家に住めば、空家の手っ取り早い解決策になります。

そうはいっても今住んでいる地域との問題もあるでしょうから、なかなか

そううまくはいかないかもしれません。

ただ、本当に無理なのか検討はしてみてはいかがでしょうか。

 

これだけ長寿高齢化が進んだ今、私達自身も高齢者となっていきます。

定年退職後、年金生活になってから親の家を相続することもあります。

その時に家族などの問題もあるでしょうが、実家に戻ることのハードルは

低くなるのではないでしょうか。

 

これからの可能性を考えれば、例えば実家を継ぐまでは賃貸住宅で暮らすのも

良いのではないでしょうか。

空家がどんどん増える時代になりました。自分の家やマンションを買う時は

「将来、自分の親の家(実家)をどうするのか」

を考えておくことは欠かせないです。

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

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