博多のトリビア集 〜地元民でも意外と知らない!?〜
博多と言えば、ラーメンに明太子、山笠など魅力満載の街ですが、実は“へぇ〜”と声が出る豆知識がたくさん潜んでいます。
今回は、そんな博多の意外な一面を軽いコラム風にまとめました。
「博多」と「福岡」は別?どっちが正しいの?
よく観光客に聞かれる話ですが、実は福岡市の東側が博多エリア、西側が福岡エリア。
明治時代、県庁所在地の名前を「博多」にするか「福岡」にするかで大揉めし、最終的に「福岡」に決定。
ただし、商人の町として栄えた“博多”の名称も残したため、現在のような「ダブル名称」になったというわけです。
地元では駅は「博多駅」、空港は「福岡空港」。ややこしいようで、実は歴史が理由なんですね。
博多祇園山笠は“走る”だけじゃない?
700年以上の歴史を誇る博多祇園山笠。
「男たちが山を担いで街中を疾走する祭り」というイメージが強いですが、実は飾り山笠は“絶対に走らない”というルールがあります。
走るのは“舁き山”(かきやま)。
飾り山はその名の通り、芸術作品として立ち、夜はライトアップされて幻想的。
博多の人たちにとっては、どちらも欠かせない夏の風物詩です。
明太子は博多“生まれ”じゃない!?
もはや博多の代名詞である明太子。
しかしルーツを辿ると、実は韓国・釜山の「明太(ミョンテ)」文化が由来と言われています。
戦後、釜山の食文化に詳しかった「ふくや」の創業者・川原俊夫さんが、地元の味をヒントに改良し、独自の辛子明太子を完成させたのが博多明太子の始まり。
つまり、明太子=博多の創意工夫の結晶なんですね。
「博多弁」の“語尾”はかわいさの宝庫
博多弁は全国的にも人気の方言。
中でも有名なのが「〜と?」や「〜っちゃ」。
・なんしようと?(何してるの?)
・〜けん(〜だから)
・〜ばい(〜だよ)
柔らかさと優しさを感じる響きは、男女問わずファンが多いポイントです。
実は“世界で最もアクセスが良い空港”?
博多の中心部から福岡空港までは地下鉄で5分。
海外メディアからも「世界一便利な空港」と紹介されるほど、都市部との近さが圧倒的です。
旅行や出張が多い人からすると、このアクセスの良さは本当にうらやましいレベルです。
博多は知るほどにおもしろい
グルメだけにとどまらず、歴史・文化・言葉まで、博多には知るほど愛着が湧く魅力が詰まっています。
そしてもっと深く博多を知りたい方には、「博多の49トリビア」という紹介サイトがあります。
博多の49トリビア”を載せた、博多のまち歩きマップです。
地元の人でもあまり知らない「へぇ~!」な情報が満載です!
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