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2017年07月03日
ブログ

不動産以外の分割しにくい財産のトラブル

7月になりました。

弊社は6月決算月ですので、先月で26期が終わり、

今月からは新しく27期が始まりました。

毎日蒸し暑い日々が続いていますが、今日も

頑張ります!

 

相続が発生した際に

 分けにくい財産が原因で起こるトラブルを紹介しております。

前回は不動産でしたが、残りの「非上場株式」と「ゴルフ会員権」についても

専門外ですが軽く触れておきます。

非上場株式にまつわる相続トラブル

例えば

「会社を経営していた父に非上場株式(自社株)があり、その会社は

長男が引き継いたが、非上場株式は長男と次男で半分に分けてしまった」

 

この場合は次のような相続トラブルが発生してしまいます。

1,長男は会社の重要事項を決める際に次男に協力を得なければなくなる。

2,次男は将来の自分の相続時に財産となってしまい、相続税がかかる上

  次男の相続人に株はいらないと言われる。

 

予防策としては

父・・・・・株価を下げる対策をしておく。

      株式を生前に長男に贈与しておく、もしくは遺言書を書いておく。

長男・・・・代償として持参に払えるように現金を貯めておく。

などが挙げられます。

ゴルフ会員権にまつわる相続トラブル

ゴルフ会員権は高額で取引されているものは問題ありませんが、

ほとんど値段の付かない物も多いので、トラブルが発生します。

1,ゴルフをする人がいないので誰も引き継ぎたくない。

2,引き継ぐ際に会員権の値段よりも名義変更の手数料のほうが

  高いので損になる。

予防策としては

相続人がゴルフ会員権をほしいと思う人がいないければ「生前に売ってしまう」

ことをお勧めします。

 

相続が発生した後では関係者が多くなったり、相続税の納付期限の10ヶ月と

いう時間の問題もあります。

前回も申しましたが、生前からできることはできる時にやっておきましょう。

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

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