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2018年06月28日
ブログ

不動産広告で見かける「建築条件付き土地」とは?

自宅のポストに入っている不動産広告チラシや、インターネットの売地の情報で

「建築条件付き」と書いているのを見たことがありませんか?

これ、普通の売地や建売住宅と何が違うのか、その内容が十分に理解されていない

場合に、契約時にトラブルなることがあります。

この「建築条件付き土地」とはいったいどういうものなのかご紹介します。

不動産売買の対象はあくまでも「土地」だけになります

「建築条件付き土地」とは、土地の売買契約にあたり、その買主が一定期間内に

建物の建築工事請負契約を締結することを条件とする土地のことを言います。

つまり『土地を売買契約して購入した後に、注文住宅を請負契約して建てることが

条件で売出しをしている土地』のことになります。

 

売買対象となるのはあくまでも「土地」だけです。

それを仲介した不動産業者が請求できる仲介手数料も、土地の売買金額に対して

のみなります。

土地を購入した後に建築工事請負契約をしないと・・・

土地の売買契約書の中に、建物の建築工事請負契約をする期限が定められています。

一般的には3ヶ月以内とされているのが多いです。

 

期限内に建築工事請負契約が成立しなかった場合は、土地の売買契約が白紙解除

になるか、もともとの土地の売買契約自体がなかったものとみなされてしまいます。

 

契約が白紙解除になることを「解除条件付契約

契約が初めからなかったことみなされるのを「停止条件付契約

といいます。

建築条件付き土地の売買契約をする際は、それが停止条件なのか、解除条件なのか

あらかじめしっかりと説明を受けるようにしましょう。

 

どちらの場合でも手付金等の支払い済みのお金は無条件で全額返金されます。

不動産の仲介手数料も同様です。

ちなみに、土地売買契約から建物の建築工事請負契約をするまでの期間は

とくに決まりはありませんが、2003年の不動産公正取引協議会による規約改正前は

「3ヶ月以内」となっていたこともあり、今でもそれにそった形を取ることが

多いです。

 

 

福岡市博多区の賃貸・売買・不動産管理のフクエイホーム

 

 

 

 

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