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2017年06月19日
ブログ

築年数が古い賃貸物件はなぜ空室が増えるのか?

前回、賃貸物件の築年数が妥協する入居者が多いと説明しましたが、それであれば

築年数は空室の増加や家賃にあまり影響がないようにも思えます。

しかし、実際は建物の築年数が経つと共に入居者の確保は難しくなる場合が

多いです。

それは何故でしょうか?

 

住みたい人のニーズ(希望や要望)に合っていない

理由は

「築年数が古い賃貸住宅は、入居者のニーズを満たしていない場合が多い」

という事です。

 

入居者のニーズ(希望や要望)は時代によって変わります。

昔は人気があった設備や間取りが、今では不人気設備になってしまうことも

あるのです。

 

例えば広く普及していた「バランス釜」や「3点ユニット(お風呂と洗面台と

トイレが一緒になっているユニットバスのこと)」や「1口ガスコンロ」などは

今では不人気設備の代表格です。

 

間取りについても、最近は1部屋あたりの面積は拡大傾向にあり、昔ながらの

20㎡未満の1Kタイプは今の入居者のニーズを満たしているとは言えないでしょう。

 

賃貸住宅が古くなっても入居者を確保するために

賃貸住宅の立地条件を変えることはできないように築年数についても

建て替えをしない限り、変えることはできません。

 

しかし、お部屋の設備や防犯セキュリティー、内装・外装などの条件については

人気の設備の導入や外壁の塗装による建物のデザイン変更等など

不動産賃貸オーナーさんの努力次第で入居者のニーズを満たした物件に

することができます。

 

築年数が古いだけで満室を諦めることはありません。

積極的な投資によって築年数にはこだわらない入居希望者から選ばれる

建物にすること努力が何より必要です。

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

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