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2020年12月17日
フクエイホームの不動産情報

不動産売買での土地面積の誤差の対応方法について

土地や家を売却する際は、必ず土地を測量します。

そして土地を測量して思ったより土地の面積が広かったり、狭かったりすることはよくあります。

1㎡にも満たない誤差なら問題はありませんが、大きく違ってくると色々問題が出てきます。

売買契約時にきちんとお互いに取り決めをしておきましょう

例えば100㎡の土地を買ったつもりの買主が、実際に測量してみたら95㎡しかなかったとします。

正直これだけ土地の面積の誤差が出ることはあまりありませんが、100㎡の広さの土地に対してお金を払うので、

「土地が狭くなるなら金額を値下げしてくれ」もしくは

「100㎡の広さが無いのなら買わない」

と言ってくることが予想されます。

逆に売主にしても100㎡だと思っていたのが、105㎡あったら高く売れたのではないかと後悔するかもしれません。

 

そのような事に対応できるように、通常は売買契約書上に

「測量の誤差があっても売買金額を変更しない」または

「測量の誤差がある場合は、異なる面積を1㎡あたりの土地単価で精算する」

などの文言を入れておくとトラブルになりません。

できるならば「土地や家を売約する際に事前に今の精度で土地を図っておくこと」をオススメします。そうすれば、そもその土地の面積の誤差の問題もなくなります。

昔の測量と今の測量技術は全然違います。

現在ではGPS等を使いますので桁違いに正確です。そうすれば、その測量面積のもとに売却が進められるので、契約もスムーズにいきます。

この記事を書いた人
最所 靖典 サイショ ヤスノリ
最所 靖典
創業しました祖父から父へと続き、私で3代目になります。不動産業界に携わって21年になります。地元密着を根差す会社として、不動産に関して難しい事をお客様に少しでも分かりやすくご説明できるように努力しています。
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