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2019年06月24日
フクエイホームの不動産情報

賃貸物件の空室対策の方法がわからない

今は同じような賃貸物件があふれていて、お部屋を探す人は選び放題の

いわゆる「借り手市場」です。

このような背景もあって、賃貸住宅を経営されている不動産オーナーの

悩みのタネは空室対策です。

 

対策と言ってもできることが無限にあふれているわけではありません。

アイディア次第でいくらでもやりようはありますが、大きく分けると2通りの

方法があります。

1,リフォームやリノベーションで賃貸物件の価値を上げる

2,募集する家賃を値下げする

では、この2つについて説明していきます。

リフォーム・リノベーションで賃貸物件の価値を上げる

以前は家賃を値上げして貸すことを目的に、大幅なリフォームもしくは

リノベーションをすることがありました。

本来なら8万円で貸していた不動産賃貸物件を、リフォームをする事で

物件価値を上げ、相場以上の家賃で借りてもらおうというものです。

それが効果を上げていた時期がたしかにありました。

残念ながら今はそう簡単ではありません。

 

「リフォームをしたら家賃を高く貸せる」という訳ではなくなりました。

リフォーム・リノベーションされたお部屋は周辺の似たような物件に比べて

家賃が高すぎなければ、通常の物件より「お得感」がでます。

他の競合している賃貸物件にはない割安感と清潔感を与えることで、

お客様が選ぶようになります。

 

実は空室対策に対するこのリフォーム・リノベーション工事の効果は、

「競合物件に競り勝つための効果」「周りの物件とのどんぐりの背比べから

抜け出す効果」なのです。

入居募集中の家賃を値下げする

賃貸物件の空室対策で家賃の値下げは有効的です。

むやみに金額を下げるのではなく、周辺の競合物件と見ながら効果的に

下げるほうがいいです。

 

部屋をリフォーム・リノベーション工事する事によって割安感を図ろうと思っても

そんな予算はない、もしくは費用をかけたくない。

そういう方は大勢いらっしゃいます。

そうなると募集家賃を値下げすることによって割安感を出すことも

考えてみましょう。

 

今どきの消費者は実際にお部屋を見る前に、インターネットなどで

物件を事前に吟味します。

絞り込んでから最後に内覧するという行動をとる方がほとんどです。

インターネットの賃貸物件サイトで自分の希望する条件を入れれば、

それに該当する物件が自宅にいながら確認できます。

 

昔のように、やみくもに不動産会社を歩き回るようなことはしません。

どれほど良い物件でも他の物件に埋もれてしまっていたら意味がありません。

「ちょっと家賃は高いけど、部屋をみてもらったら良さがわかる」と考える

不動産賃貸オーナーもいらっしゃいます。

現在の賃貸市場では「部屋の中を見てもらう」ことが重要で大変です。
 

お客様にお部屋の中を見てもらうためには・・

賃貸住宅で空室の部屋をお客様に見てもらう前に、

その部屋の良さが伝わらないと、実際には内覧にも来てくれません。

「選んでもらうためにはどうしたらいいか?」

「競合物件よりも目立つためにはどうしたらいいのか?」

こうした部分を考えていかないといくら自信があるお部屋でも、

いつまで経ってもの入居が決まらずに、隠れた良質物件にでしかありません。

 

最初のとっかかりで一番効果が高いのが、やはり家賃の値下げです。

例えば同じタイプの物件が8万円台で並んでいる中で、自分の物件だけ7万円台で

載っていたら、それだけで他の競合物件より目立ちますね。

その結果多くのお客様の目に触れることになり、やがて部屋を見きて成約に至る

機会も増えてくるのです。

 

賃貸物件の置かれた状況をきちんと自分で認識して、お客様に選ばれるための

差別化をどれだけできるかが今後の賃貸住宅の空室対策には何より重要です。

 

福岡市博多区の不動産会社フクエイホーム

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