福岡市内での暴風雪・極端な低温及び大雪にご注意ください
福岡県内において冬型の気圧配置が強まり、上空に氷点下の寒気がなだれ込むことで、2月4日(火)の明け方から6日(木)にかけて強烈な寒波が襲来するおそれがあります。
福岡管区気象台では暴風雪・大雪への警戒を呼びかけています。
寒波への備えを進めておいて下さい。
給湯器や水道管の凍結にはご注意ください
給湯器はすぐにお湯が沸かせる便利な機器です。しかし、雪が降り積もる寒い時期には給湯器や水道管が凍結する可能性があります。
一般的には気温がマイナス4℃、もしくは氷点下の気温が長く続く状態になると水道管が凍結すると言われています。
平成28年1月の記録的な大寒波では、福岡市内でも多くの被害がでました。(福岡市内での水道管破裂件数3,339件)
凍結は朝に気がつくことが多いので、マンションやアパートの入居者の方は慌ててしまう方が多いです。
水道管や蛇口が特に凍結しやすい場所は「家の北側」「陽の当たらない場所」「風あたりが強い場所」です。
給湯器が凍結する原因は、給湯器の内部に水を通す管があり、その配管の水が寒さで凍りついてしまうことで給湯器が使用できなくなってしまうのです。
水道管の凍結防止対策は「水を細く出しておく」
水は流れている時は凍結しにくいです。大雪が予想される夜間は、お湯でなく水を細く出しっぱなしにしておくのは有効です。
水道料が不安になると思いますが、蛇口を全開にしていなければ水道料は跳ね上げることの無いと思います。
目安としては蛇口から水が細い流れになって落ち続ける程度にすれば大丈夫です。これは給湯器の凍結防止だけでなく、水道管の凍結防止にも有効な対策です。
給湯器や水道管が凍結してしまったら・・・・
給湯器や水道管が凍結してしまったら、正直できることはありません。
外の気温が上がって配管内の水が溶けるまで待つしかありません。
少しでも早く水を出したいと熱湯を給湯器や水道管にかけると水道管が破裂する恐れがありますので、くれぐれ十分注意してください。
天気は随時変わりますので、ネット・テレビ・ラジオ等の気象情報や市町村からの防災情報に十分に注意して下さい。
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