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2017年06月29日
ブログ

分割しにくい財産で起こる相続問題

皆さん

「うちは大した財産がないから相続トラブルなんて無いよ」

という話をよく聞きます。

しかし、相続においては財産の「額」ではなくて、「どう分けるか」

もめることが多々あります。

そのトラブルは相続が発生した直後に判明することが大半です。

相続が発生した際に分けにくい財産が原因で起こるトラブルとその予防策を

紹介します。

分けにくい財産のTOP3は・・・・

相続で分けにくい財産といえば、

「不動産」「非上場株式」「ゴルフ会員権」

これがTOP3に挙げられます。

いずれにしても「分けにくい=換金しにくい」もしくは

「分けにくい=相続したくない」という事が理由にあります。

不動産にまつわる相続トラブルとは

相続における不動産のトラブルは多く、原因も多岐にわたります。

一般的によくあるドラブルは

 

1,財産が自宅しかないため分けれない。

2,同居の長男が相続する代わりに次男に半分相当の現金を要求された。

3,共有で相談したが、売りたい時に共有者全員が合意せず売却できない。

  (1人でも反対者がいるもしくは、認知症の方がいる場合等)

4,土地を分筆(分ける)しようとしたが、隣の所有者からの協力が得られず

  (仲が悪いなどで)境界が確認できずに分筆できない。

5,土地を売却しようとしたが、隣の所有者が行方不明(もしくは外国人)で

  境界が確認できずに売却できない。

6,売れない土地(別荘、山林、道路等)を持っているが、税金や名義変更で

  お金がかかるので相続したくない

7,相続人が知らなかった不動産が後から判明して、やっと決まった遺産分割協議を

  またしなければならない。

 

ざっと挙げた例ですが、とにかく不動産は色々なケースでのトラブルが

予想されます。

次回予防策を考えてみます。 

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

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