株式会社フクエイホーム
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2020年07月31日
フクエイホームの不動産情報

賃貸物件の設備トラブルを入居者の満足度アップに変える方法を1つ紹介します

賃貸物件のお部屋に設備不良のクレームは、不動産オーナー様の判断一つで逆に入居者の満足度が上がったケースがあります。

その一例を今回ご紹介します。

お部屋のエアコンが故障したので直して欲しい

ある夏、猛暑の時の話です。ある時入居者から「エアコンが故障したので直して欲しい」と連絡がありました。

しかし、実はこの部屋のエアコンは前の入居者が置いていったもので、建物に付随している設備ではありませんでした。

契約書にもその旨特約として記載し、入居者契約の際に説明していましたので本来であれば、不動産オーナー様は修理する義務はありません。

しかし、この入居者は入居期間が5年ほどで1歳のお子様がいるご夫婦でした。夏の熱い夜に子供さんが熱くて寝れなかったようで困っていました。

不動産オーナー様がエアコンを交換

そこでこの不動産オーナー様は、自分の負担でエアコンを交換することにしました。

修理の義務はありませんが、長い間借りてくださっていることへのサービスとして交換したのです。

入居者はこの不動産オーナー様にとても感謝され、さらに長期入居につながっていきました。

人間関係は一度こじれるとなかなか修復できないものです。しかし、一度信頼されると少々のことでは揺るがない絆になるのです。

その他にもこの不動産オーナー様は、家賃滞納がない長期の入居者に対して様々なサービスを行っています。

 

なんでもかんでも契約条項にこだわりすぎない、このような柔軟性も賃貸経営を安定的に続けるために必要なのではないでしょうか。

この記事を書いた人
最所 靖典 サイショ ヤスノリ
最所 靖典
創業しました祖父から父へと続き、私で3代目になります。不動産業界に携わって20年になります。地元密着を根差す会社として、不動産に関して難しい事をお客様に少しでも分かりやすくご説明できるように努力しています。
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