平日 9:00~18:30
土曜10:00~18:00
日曜・祝日
2017年08月08日
ブログ

分譲マンションのお部屋を賃貸で貸すなら

通常の分譲マンションを賃貸で貸すときには、空室のリスクの問題があります。

長期間にわたり入居者がいない場合だけでなく、入居者が入れ替わるときにも

家賃収入がない期間が生まれます。

 

単純に家賃✕12ヶ月で年間の収支を予測することはできないです。

仮に空室が1年間続けば、住宅ローンの支払いは別にしても、分譲マンションの

管理費や修繕積立金、固定資産税などの支払いで規模にもよりますが、年間

約50万円程度が必要になります。

上記のような支払いに備えた積立をしておこうと考えると、家賃収入で

住宅ローンの支払いができるという考えは厳しいです。

 

 

 

賃貸は将来の需要を見極めることが重要です

自分が住まなくなった住宅を誰かに貸すにせよ、売却するにしても

その時点でその不動産に需要がないと、どうすることもできません。

分譲マンションの営業トークでよく言われるのが

「駅から近い分譲マンションですので、賃貸でも借り手がすぐみつかります」

といった説明がされることがあります。

確かに駅から近いのであれば将来的にある程度の需要は見込めます。

 

しかし、その地域で賃貸物件が増えて供給過剰になればたとえ駅から近くても

家賃を10万円で貸そうとしているのに、6万円ぐらいでないと借り手がつかない

といった事も予想されます。

 

これから次第に日本の人口は減っていき、住宅需要も減退することが予想されます。

すでに総務省の統計で、住宅の空家数は820万戸にも達しています。そのうち

賃貸用の住宅の空室が約430万戸にもなっており、都市部のマンションでも

空家は決して珍しくありません。

 

つづく

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

 

arrow_upward