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2016年11月24日
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賃貸住宅で火災がおきると

 

当社では入居者と賃貸借契約を結ぶときに、「火災保険への加入」を義務付けております。

 

では火災保険に入居者はなぜ加入する必要があるのかご説明したいと思います。

 

賃貸住宅で火災が起きるとどうなる?

 

賃貸住宅は不動産オーナーさんから借りている住宅です。もし、火災を起こしてその部屋を

 

失火させてしまったらどうなるのでしょうか?

 

まず、部屋を借りている人には、不動産オーナーさんに対して責任が発生します。

 

法律で言うと、民法400条で「債権の目的が特定物の引き渡してあるときは、

 

債務者はその引き渡しをするまで善良な管理者の注意を持って、その物を保存しなければならない」

 

と定められています。

 

簡単に言うと、「賃貸住宅を借りたら、退去するまでは善良な管理者として注意を持って住む義務がある」

 

ということ。

 

 さらに、民法709条では、「故意または過失によって他人の権利または法律上保護される利益を侵害した者は、

 

これによって生じた損害を賠償する責任を負う」と定められており、

 

もし不動産オーナーさんから借りた物件に損害を与えてしまったら、賠償する責任がある、

 

ということになるのです。

 

もしこれがなされなかったら、債務不履行により借主には責任が発生してしまうわけです。

 

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