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2016年11月14日
ブログ

不動産賃貸経営の2つの利回り

不動産を購入して、賃貸として貸し出す際の判断材料に「利回り」があります。

 

この利回りの考え方には「表面利回り」「実質利回り」の2つがあります。

 

 

表面利回りについては、前回ご説明いたしました。

 

よくアパート・マンションの不動産広告チラシに掲載されている利回りは、表面利回りであることが

 

多いです。

 

では、実質利回りの計算方法について説明します。

 

実質利回りとは、年間総賃貸収入から物件の諸経費(管理料・仲介手数料・修繕積立金・

 

固定資産税・火災保険料など)を差し引いた年間純収入で考えます。

 

計算式はこうなります。

(年間賃貸収入ー年間支出)÷購入費用✕100

 

前回の表面利回りの説明の際に例を使って当てはめてみると

 

管理費や固定資産税などのコストが仮に50万円とすると

 

(120万円-50万円)÷3,000万円✕100=2.3%となります。

 

さてこの2.3%という数字をどう判断するかですが、一見定期預金などの利率に比べると

 

いいようにも感じます。

 

ところが、家賃収入は空室のリスクや家賃が値下がりするリスクもあるので、

 

金融商品などとの比較は正直難しいです。

 

当社としては賃貸とするならば実質利回りで6~8%、理想は10%をあたりの

 

条件をおすすめします。

 

実際に自分の所有の不動産物件が、いくらで貸せて利回りはどれくらいになるのかを調べてみて

 

賃貸にするのか売却にするのかの判断基準として、利回り計算をされてみるのはいかがでしょうか。

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

 

 

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