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2016年10月18日
ブログ

家賃滞納に関する相談(後編)

 

 

 

前編からの続きになります。

 

 

 不動産の賃貸アパートで家賃滞納をしている入居者がいて困っているオーナー様の

 

 

お話ですが、なんとも困った入居者です。

 

 

 

 

こういうケースは

 

 

「まずは1日も早くお部屋を新しい入居者にかせる状態にする」

 

 

これを最優先に考えることが重要です。

 

 

 入居者を探したり、保証人と話し合いの場をもったりすることは期待できそうに

 

 

ないので、かえって解決を長引かせる結果になるのでは思います。

 

 

 また、無断で鍵を解錠したり、室内にある荷物を無断で処分するいわゆる

 

 

自力救済は後日入居者から、不法行為に基づく損害賠償の請求をされる場合が

 

 

ありますので絶対に止めておいた方がいいです。

 

 

 

 

そうなると対応としては公示送達の手続きを取る方法しか無いと思います。

 

 

 公示送達とは民事訴訟法上の意思表示の送達の一種で相手方の住所や居場所がわからない場合、

 

 

裁判所が公示を行うことにより、相手方にその意思表示が到達したとみなす制度です。

 

 

その上で建物明け渡しと滞納賃料の請求を行い解決する方法が安心な方法です。

 

 

 ただ、これらの手続きは少々複雑で面倒だと思いますので、弁護士さんや司法書士さん等に

 

 

ご相談するのが一番です。

 

 

 

 

 残念ながら時間と費用はかかってしまいますが、確実に物件を貸せる状態にするためには

 

 

安全な手続きを踏まれることをお勧めします。

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

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