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2018年09月04日
ブログ

満室の時にこそリフォームを考えましょう(実践編)

9月になりました。

まだまだ暑い日々が続いていますが、今月も頑張ります!

前回のブログで、賃貸マンション・アパートは退去時の原状回復や建物の不具合の

時だけなく、満室の時も入居者の満足度を上げるためにリフォーム工事を

行いましょうと提案しました。

前回のブログはこちらから

 

今回は実際に弊社管理物件で行ったリフォーム工事の事例を参考に

その理由を考えていきます。

入居者の満足度アップ工事例「インターホン」

Kオーナー所有のマンションを弊社で管理しております。

そのマンションのインターホンは上の写真に様なごく一般的なよくある

インターホンです。

故障しているわけでもないので通話はできます。

このマンションは満室なので、空室対策のために特にリフォームをして

入居者の目を引き必要はありません。

でもKオーナーに

「自分がこのマンションに住んでいるとしたらどうですか?」

と考えていただきました。

「通販などで宅配便など荷物が多い最近だと、誰が訪問しているかわからない

 のは嫌だな。」

「もし自分の子供や孫が部屋を借りる時には、防犯はやはり気になるね」

 

 

そこでKオーナーは早速インターホンの交換を実行されました。

すると、入居者からは

「カメラが付いているので安心です」

新しくなってうれしいです」

など特に女性の方々からの反応をもらうことができました。

これからも長期入居が期待できそうだとKオーナーは喜ばれました。

入居者が快適に過ごせるようなリフォームを、今からでもやってみましょう

もし「話せるからそれでいいじゃないか」と考えるのであれば、

お金をかけてインターホンをリフォームする必要はありません。

でも、それはいずれ入居者の満足度は落ちていきます。

 

いずれは

「誰か来ているのか不安なので、モニター付のインターホンにしてもらえないか」

などの要望が入居者からくるかもしれません。

しかし、こういった要望が来るにはまだいい方です。

 

大半の入居者は部屋に不満を抱えたまま、何もいわずにマンションから引越して

しまうのが一番怖いです。

これを防ぐには、入居者の要望を先回りして、必要な入居者の満足度を上げる

リフォームをおこなっていくほかありません。

 

先手をうってリフォームをすれば入居者からは、

「このマンションのオーナーさんは自分たちを大切に扱ってくれる」

「住んでいくうちにだんだん住みやすくなっていく」

と思われることで長期で入居者がふえてくれる入居者が増えていきます。

 

こうした入居者満足度を上げるリフォームは満室のときから

行っていくのがベストです。

その理由は、空室が出でしまうと目先の空室対策に精一杯になってしまい、

他のリフォーム工事を行う余裕がなくなってしまうからです。

小さなところからでも、お部屋や建物が良くなる工夫をぜひ考えてみては

いかがですか。

 

 

福岡市博多区の賃貸・売買・不動産管理のフクエイホーム

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