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2016年07月19日
ブログ

満室の時こそリフォームを(後編)

 

前回からの続きです。

 

 以前、当社が管理しています木造アパートをお持ちのAオーナー様が、当社と相談して

 

郵便ポストのリフォームを行ないました。

 

 リフォームと言っても鍵のかからない古くなった集合ポストを、

 

ダイヤルで鍵を掛けられるポストに付け替えただけです。費用的には数万円の

 

リフォームになります。

 

 

 

 アパート建設当初のままで塗装もされずに無残に剥げて、鍵をかけることのできないポスト。

 

鍵を掛けたとしても南京錠。この手のポストは入居者から嫌われます。

 

 

 ちなみにこのアパートは満室なので空室対策の為に特にリフォームをして入居希望者の目を引く必要は

 

ありません。

 

 ただ、Aオーナー様は自分だったら嫌だなと感じ、ポストの交換を実行されました。

 

すると、ポストを付け替えただけなのに、入居者から喜びの反応が続出しました。

 

これからも長く住んでもらえそうだとAオーナー様は話されてます。

 

 

 もし皆様が「郵便が届けばそれでいいじゃないか」と考えるのであれば、お金をかけれリフォーム

 

する必要はありません。でも、これでは入居者の満足度は落ちていくばかりです。

 

 

 

いずれ皆様のところに

 

「ポストがボロボロで使いにくいので新しくしてほしい」

 

といった不満の電話が入居者からかかってくることになるでしょう。でも、そういった要望が

 

くるのはまだ良いほうです。

 

 

 

一番怖いのは・・・・・

 

不満をかかえたまま何も言わずに皆様のアパートから引っ越しされてしまうことです

 

これを防ぐには入居者の要望を先回りして、必要な入居者満足アップのリフォームを行っていく

 

ほかはありません。

 

 そうすると入居者から「このアパートのオーナー様は入居者を大切に扱ってくれている」

 

「住んでいくうちのだんだん住みなくなっていく」と思われ、長期入居してくれる方が増えていくのです。

 

 こうした入居者満足アップリフォームは満室時から行っていくとこをお勧めします。

 

なぜなら、空室が出てしまうと目先の空室対策に精一杯になってしまい、入居者満足アップリフォームを行なう

 

余裕がなくなってしますからです。

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

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