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2016年07月05日
ブログ

なぜ人口は減るのに賃貸マンションが増えるのか

 

 

 新聞紙上では「ついに人口減少」「出生率が今年も減少」の文字が躍っています。

 

しかし人口は減る一方なのに、賃貸マンション・アパートの住宅着工件数は連続で増えています。

 

 

理由としては

 

1,相続税対策(最近はこれが一番大きいです)

 

2,不動産投資ブームで、昔からの地主さんだけでなく、サラリーマンなども積極的に

  不動産投資を行うようになった。

 

3,海外の投資ファンドも各地の不動産を買い漁っている。

 

 

 

 

 では、賃貸市場はそれほど活気に満ち溢れているかというと決してそうではありません。

 

増えすぎたライバルが、これから減る運命にある入居者という限られたお客様を奪い合う。

 

そんな状況が既にもう起こっています!

 

 ほんの15年前ぐらいはマンション・アパートさえ建てれば満室の時代だったのに

 

今は年々、入居者の獲得が困難になってきています。

 

 

 

 

しかし、なんか釈然としない・・・・

 

 住みたい人(供給)よりも物件数(需要)が上回っているのに、なぜ、建設会社やハウスメーカーは

 

毎年、前年を上回る勢いでマンション・アパートを作りづづけるのか?

 

実はその答えは簡単明瞭。

 

彼らの使命、ミッションなのです。

 

 需要が崩れようが、毎年売上を上げて利益を出すことが企業の存在意義なのです。

 

必ず去年よりも今年、今年よりも来年というように利益を積み増して株主に還元しなければ

 

ならないという重大な責務を負っているのです。

 

 

 

 賃貸市場は厳しいようですが、これから先も今以上に楽になることは考えにくいです。

 

その為にも、常に現状に満足せずに賃貸経営を行うことが非常に大事です。

 

当社もオーナー様方に満足して頂けるような、賃貸管理・仲介を目指して日々頑張ります!

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

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