平日 9:00~18:30
土曜10:00~18:00
日曜・祝日
2018年03月29日
ブログ

親や親戚からお金お借りる時に注意するポイント《続き》

前回、住宅を購入する際に親や親戚からの資金援助をしてもらう際に

贈与に当たらないように注意するポイントを紹介しました。

 

前回のブログはこちらから

今回はその続きなります。

ポイント2「返済の証拠を残すこと」

借り入れの書類とともに大切なのが、「返済事実を示す証拠」です。

銀行振込で返済する場合には、銀行のATMから出でくる「振込書」や

相手の通帳で確認することができます。

 

しかし、手渡しで返済する場合はその都度「領収書」を書いてもらうなどの

対応をしなければいけません。

また、返済は金銭ですることが大原則です。返済代わりに親の介護をするとか

生活の面倒をみてあげるというのはダメです。

 

その3「資金源にも注意しましょう」

お金を借りる相手が親戚からなどの時は聞きづらいと思いますが、

その資金が脱税や闇ルートによるものであったら大変です。

いざという時の事を考えると、きちんと申告した上での正当な資金かどうか

借りる相手にしっかり確認しておきたいことろです。

ただ、貸してくれと頼んでおきながら「そのお金はまともなお金ですか?」と

聞くのも失礼な話なんですがね・・・・・

 

また、借りる側の返済能力も大切です。

例えば、月収30万円の人が銀行ローンと合わせて毎月40万円を返済する

内容では、当然ですが税務署は疑います。

その4「親などの年齢にも注意しましょう」

もし、現在80歳の父親から30年返済の約束で借金をした場合は

どうでしょうか?

確かに父親が110歳まで生きる可能性が0ではありませんが、

常識的に考えれば完済するときまで生きるのは無理でしょう。

このような場合、当初から完済する意志がないものとみなされて、譲与税の

課税対象となりかねません。

何歳までの親なら何年間までの借金がいいのかという明確な判断基準は

ありませんが、常識的に考えて不自然がないようにしておくことがポイントです。

 

以上、前回から紹介しましたポイントをご参考ください。

 

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

 

 

arrow_upward