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2017年06月23日
ブログ

分譲マンションの修繕積立金

2006年6月に「住生活基本法」施行されてから11年あまりが過ぎました。

日本の住宅政策はこの法律によって、建てては壊す「スクラップ・アンド・ビルド」

(新築住宅の重視)から、長期耐用住宅を建てて長く大切に住み続けようとする

「ストック重視」(中古中宅の重視)へと方向転換が図られました。

 

「新築」と「中古」の垣根は低くなり、新築至上主義の信仰は多少なりとも

薄らいできました。

 

これまで予算の都合で新築住宅に手が届かなかったので、仕方なく妥協して

中古住宅を選んでいた人々の住宅感に変化が起きています。

修繕積立金を返してほしい?

こうして中古住宅の流通の活性化が進むようになったのですが、近年は

アベノミクス効果でインフレ期待が高まっていることもあり、自宅マンションを

高く売って、今よりグレード高い分譲マンションや高級住宅等に買い替えをする人が

目立つようになりました。

 

そうした中で、極稀に自宅マンションの売却時に

「既に払った修繕積立金を返してほしい」

と管理組会に返金請求するケースがあるそうです。

 

その時点で使われずに残っている修繕積立金に対し、持分割合に応じた既払い分を

返還してほしいというのです。

もしこうした返金請求があった場合は、分譲マンションの管理組合は

返すべきでしょうか。

 

つづく

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

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