株式会社フクエイホーム
平日 9:00~18:30
土曜10:00~18:00
日曜・祝日
2019年07月27日
フクエイホームの不動産情報

社会問題になっている空家の実態は

総務省が発表した平成30年度時点の日本全国の空き家の数は846万戸になりました。

前回の5年前の調査と比べると26万戸増えました。

総住宅数に占める空家の割合は13.6%に達しました。

 

空き家の内訳は賃貸の住宅が約431万戸で微増、借り手が付かなくて

空室になっているのが原因です。

売りたいけど売れないという住宅が29万戸程度ありますが、少なくとも

賃貸や売却しようとしている不動産住宅については、放置されているとまでは

いえないでしょう。

 

これは平成25年から30年までの5年間で、政府や地方自治体がさまざまな

空き家対策を講じてきた成果が、空き家数の急激な増加を防いだのではないかと

言われています。

今、家余りの状況になっている

問題なのはとりあえず誰も住んでいない住宅が多いことです。

その割合が40%弱あります。

日本は総世帯数より総住宅数のほうが上回る、いわゆる「家余り」の状況になりました。

今後も新築住宅が建てられ続ける限り、空き家はますます増えていくでしょう。

自分の実家が放置空家に

他にも問題はあります。

「代替わりしない自宅」の存在です。都市部で働く子供世帯の多くは既に自宅を

構えているので通勤に不便な場所にある実家に住み移りません。

親の代で終わる自宅が取り残されることになります。

また親を子供世帯の家に呼び寄せて一緒に住むと、今まで住んでいた実家は遠方なら

頻繁に帰るわけにもいかず、とりあえず放置する事になってしまいます。



「親の荷物が残っていて整理できない」

「子供時代に過ごした家を処分する気になれない」

などで自分では放置する気はなくても、考えているうちにどんどん時間が経ち、

家が荒れていくようになります。

 

福岡市博多区の不動産会社フクエイホーム

arrow_upward