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2017年06月07日
ブログ

社会問題になっている空き家の実態は

総務省の発表によりますと、日本全国の空き家の数は820万戸以上あります。

総住宅数に占める空き家の割合は14%前後に達しました。

空き家の内訳は賃貸の住宅が約半数52%ぐらいを占め、借り手が付かなくて

空室になっているのが原因です。

売りたいけど売れないという割合が3%程度ありますが、少なくとも賃貸や売却しようと

している不動産住宅については、放置されているとまではいえないでしょう。

今、家余りの状況になっている

実は問題なのが、とりあえず誰も住んでいない住宅が多いことです。

その割合が40%弱あります。

日本は総世帯数より総住宅数のほうが上回る、いわゆる「家余り」の状況になりました。

今後も新築住宅が建てられ続ける限り、空き家はますます増えていくでしょう。

 

自分の実家が放置空き家に

他にも問題はあります。

「代替わりしない自宅」の存在です。都市部で働く子供世帯の多くは既に自宅を

構えているので通勤に不便な場所にある実家に住み移りません。

親の代で終わる自宅が取り残されることになります。

また親を子供世帯の家に呼び寄せて一緒に住むと、今まで住んでいた実家は遠方なら

頻繁に帰るわけにもいかず、とりあえず放置する事になってしまいます。

「親の荷物が残っていて整理できない」

「子供時代に過ごした家を処分する気になれない」

などで自分では放置する気はなくても、考えているうちにどんどん時間が経ち、

家が荒れていくようになります。

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

 

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