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2017年05月31日
ブログ

二世帯住宅を建てた時に登記はどうなるの

二世帯住宅を建てた後の建物の登記方法としては

「単独所有名義」

「共有名義」

「区分所有建物として世帯別に違う所有名義」

この3つの方法があります。

二世帯住宅の建物の登記方法

 「単独所有名義」と「共有名義」はだいたい皆さんわかると思いますが、

「区分所有建物として世帯別の所有名義」に関しては、

建物の構造上の独立性と利用上の独立性がおのおの確保させている場合は

世帯別々に登記することが可能です。

建物の構造上の独立性は、建物内で行き来ができる場合であっても、鍵付きのドアで

仕切ることができれば大丈夫です。

建物は建て方(構造や利用形態)によって登記の方法も変わりますので、

資金繰り、名義の持ち分と合わせてよく検討しましょう。

二世帯住宅の贈与について

ここ最近は相続のことも含めて先々を考えて、小規模宅地の特例やその他の税制上の

取扱いを慎重に判断して登記をする必要があります。

二世帯住宅だからといって安易に区分登記するのではなくて、将来の相続計画などを

含めてどのような登記方法が良いか事前に考えておくのも重要です。

二世帯住宅の場合、親の所有する土地に子供たちがローンを組んで建物を新しく

建てるケースが多いです。

その際に知っておきたいのは、住宅を取得する際にある一定額の範囲内であれば贈与税が

かからないことです。

 

贈与税とは

贈与税とは、個人が自分の財産を無償で個人に贈与した場合、財産を受け取った人に

かかる税金です。

毎年1月1日から12月31日までの1年間に贈与する金額の合計が110万円以下であれば

贈与税はかかりません。

(※贈与を受ける際は注意が必要ですので、詳しくは専門家に相談してください)

 

 

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