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2016年12月15日
不動産知識

アパート・マンションを綺麗に維持管理すると入居者のマナーも向上します

 

建物も普段のメンテナンスがしっかり行われていない建物はいずれかの時点で

 

抜本的な大工事が必要になってしまい、かえってお金がかかることになります。

 

竣工後15年程度になると、外壁の吹きつけ部分の全面塗装、バルコニーの防水工事や

 

手摺りの塗装工事、屋上防水工事など、足場を組んでの大がかりな工事が必要となります。

 

ですから、築15~20年のスパンで足場を組んでの大規模修繕を行うことを予定しておき、

 

そのための費用を準備しておくべきです。

 

また、建物の竣工後6~8年で行う必要が出てくるのが鉄部の塗装工事です。

 

塗装面は傷みやすく、鉄部の塗装が浮いてきたときは、塗装の内側にサビが発生しています。

 

放置するとサビはどんどん広がり、内部深くまで腐食が進行していきます。

 

そうなったらいくら塗装し直しても、もう元には戻りません。

 

鉄部の腐食による大事故の発生という事例もありますので早めに再塗装することをお勧めします。

 

早めの手入れによる美観の維持は入居者の満足度を高め、

 

また新たに部屋を見に来る人にも好感を持ってもらえ、結果として空室対策にもなるのです。

 

不思議なもので、建物が美観を保っていると入居者のマナーも向上し、

 

使い方が丁寧になってきます。

 

反対に修繕が後手に回って建物の傷みがひどくなり見た目もみすぼらしくなってしまうと、

 

入居者の建物の使い方までぞんざいになってきます。

 

意識の低い入居者が集まり、家賃の滞納や空室の増加、家賃の下落という貧乏スパイラルが始まります。

 

きちんと建物の維持管理をしなければ、賃貸経営は悪い方向に落ちていってしまうのです。

 

ぜひ不動産賃貸オーナーさんには、自分のアパート・マンションの維持管理を進めるきっかけになれば

 

幸いです。

 

福岡市博多区・春日市・大野城市の賃貸、不動産のフクエイホーム

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